2008年12月17日

プロフィール

nishikiori.jpg錦織 健(テノール) Ken Nishikiori

国立音楽大学卒業。文化庁オペラ研修所第5期修了。文化庁在外研修員としてミラノに、また、五島記念文化財団の留学生としてウィーンに留学。
第17回ジロー・オペラ賞新人賞、第4回グローバル東敦子賞、第1回五島記念文化賞新人賞、第6回モービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。
1986年「メリー・ウィドウ」カミーユ役でデビュー、以後、「こうもり」アルフレード、「魔笛」タミーノ、「セヴィリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、「アルバート・ヘリング」アルバート、「ポッペアの戴冠」ネロ、「スペインの時」ゴンサルヴェ、「リゴレット」マントヴァ侯爵、「イドメネオ」イダマンテ、「コシ・ファン・トゥッテ」フェランド、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ、「椿姫」アルフレード、「ファウスト」ファウスト、「蝶々夫人」ピンカートン、「学生王子」カール・フランツ役等の他、三木稔作曲「ワカヒメ」「静と義経」や、三枝成彰作曲「千の記憶の物語」「忠臣蔵」といった邦人作品にも意欲的に出演し、いずれも好評を博している。
また、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」「交響曲第9番」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」等のソリストとして高く評価を受け、親しみやすいトークを交えたリサイタルでも、多くのファンを魅了している。この他、2000年、03年のNHK紅白歌合戦などテレビやラジオ番組への出演や、2002年からはオペラ・プロデュースも始め、2012年2-3月には第5弾ロッシーニ作曲「セビリアの理髪師」を手がける予定などその活動はとどまるところを知らない。
CDは、ポニー・キャニオンより「恋はやさし野辺の花よ」「初恋」「恋人を慰めて」「すみれ」「砂山」「秋の月」等が発売されている。

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